約 2,003,908 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/56.html
メンバーが勝手気ままに日々の出来事、感想などを書いていきます。 過去ログ 2009年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2010年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2011年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2012年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2013年 1月 2月 3月~12月 2014年 1月~12月 2015年 1月~12月 2016年 1月~12月 2017年 1月~12月 2019/1/6 こむお 明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 11月のウインター以来、2ヶ月ぶりにミニ四駆いじりました! 軽量13mmAAが欲しくなったので、Webで検索ぽちぽち~ たかっ!!! タミヤ ミニ四駆特別企画商品 軽量 13mm オールアルミベアリングローラー 95301 1900円もするやないか!! むむっ! 2018/9/18 こむお 更新がおろそかになっておる! 仙台、東京3の公式参戦レポ、近々上げます!! 2018/7/16 こむお フランス優勝しましたね! おめでとう! いやー強かった! ほんとに強かった! 一番魅力的なサッカーをしたかというと、そうじゃないかもしれない。 でも勝負に対して強かった! ミニ四駆もこうありたい。 速くなくて良い。 魅了するレースが出来なくても良い。 ただ、勝ちたい。強くなりたい。 ただいまジャパンカップ迷走中。。。涙 静岡でCO負け。速度をやや落とした東京2でスピード負け。 頭が痛いorz 2018/7/1 こむお 決勝トーナメントに入ったワールドカップ! 熱すぎますね!! すさまじいゴールについつい夜中に叫んでしまいます( ̄∇ ̄;) 今日勝ち上がったフランスとウルグアイ! 両国とも半端ないですね! この両国が準々決勝で対戦します! エムバペ vs カバーニ/スアレス! ウルグアイを応援しますが、フランスが勝ちそうだなぁ( ̄∇ ̄;) 毎日が楽しすぎる(*´Д`*) 2018/5/27 こむお 昨日は新橋ミニ四駆チャレンジに参加して、惨敗を喫してきましたorz しょんぼりです(´・ω・`) 2018/5/20 こむお 先週はフォースラボのチーム最強戦に参加してきました! 結果は無念の惨敗orz 自分自身、2COの0ポイントと、チームの足を引っ張る形に(´・ω・`)涙 この借りはジャパンカップで返してやろうと思います!! 2018/5/7 こむお 夏の新製品が発表されていますね♪ 自分的に欲しいと思うパーツは以下2点です! タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mmプラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク ライトブルー 95397 いわゆる5スポプラリン。 3本スポークと比較してかなり強度があります。 タミヤ ミニ四駆限定商品 HG カーボンマルチワイドリヤステー 1.5mm J-CUP 2018 95114 H型カーボンは前後のバンパーに使いやすいです。 2018/4/21 こむお いよいよ明日はSPRING東京大会! 今日は一日準備して、明日に備える!! ジャパンカップのコースが発表されましたね! どこでコースアウトするのか謎な超ハイスピードコースに見えましたが、どうなんでしょうね。 モヒカンの素材しだいでは車高が必要になるのかな。 大径ローハイトローフリなんかが使えるもしれませんね。 大径ローハイトローフリクションンタイヤ 2018/3/17 こむお いよいよ明日はSPRING東京大会! 今日は一日準備して、明日に備える!! 2018/3/11 こむお 昨日はラボに行ってきました! 想定したより入りにくいコースでしたが、手応えはつかめました! 最後はカーボン折れて終了( ̄∇ ̄;) 東京大会までに直さねば! 2018/3/6 こむお 6月から続けてきた舌下免疫療法、今のところ効果の実感できず。 花粉つらい>< 1年目で効果出る人もいるらしく、期待していただけにちょびっとがっかり(´・ω・`) 2018/3/1 こむお 最近Superflyが大好きです。 志帆ちゃんかわいすぎ(*´Д`*) 2018/2/20 こむお バンパー上げてブレーキつけたけど全然あかんかった(笑 2018/2/4 こむお MSマウントつかって、バンパー上げてみた! MSマウント けっこう水平出てるように見える! 高かったけど、これで勝てたら安いもんかな( ̄∇ ̄;) 2018/1/24 こむお 掛川大会参加してきました! 2年ぶりのオープンで、めっちゃ緊張しました( ̄∇ ̄;) レポは後ほど! 2018/1/10 こむお パワーチャンプRS 安くね? 12本で750円! 色々考えたんですが、NY掛川は一次予選からすべてRSで行ってやろうと思ってます(*´Д`*)ムフフ 2018/1/8 こむお 明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 昨日はラボで走り初めしてきました! ローラー制限なしにあやかっていっぱい着けて行きましたが、最後にはシンプルな状態に戻ってました笑 NewYearはここ2、3年はスピード勝負だったんですが、今年はちょっと違いそうですね。 難しいコースだと思います。 静岡、東京、仙台くらい行きたいなと考えています! 参加される方、よろしくお願いします^^
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/53.html
秀逸なレス集 ここは、【VIPミニ四駆スレ】の中からミニ四駆史に残る名言、名場面を抽出し、後世に末永く残す(晒すともいう)場所です。 初心者さんは、ここでスレの歴史を学びましょう。 長くなってきたので分割ぅ~ 秀逸なレス集 2007年分 秀逸なレス集 2008~2009年分 秀逸なレス集 2010年~2015年分 秀逸なレス集 2016年~
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/129.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:18069 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2012年3月24日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ1号 エンペラーのプレミアム版。 シャーシはブラックのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはブルー(Vマグナム プレミアムとは色合いが異なる)。 ブルーのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のシルバー、タイヤはプラックのノーマルスリックタイヤ。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎に登場、主人公四駆郎の二台目のマシン、のシャーシ変え。 原作では父 源駆郎から貰ったブーメランのシャーシ(テフロン樹脂製TYPE-1?)に皇さんからもらったボディをセットしたマシン。 このマシンのシャーシは四駆郎にとって命の次に大事な物であり、大事なレースにはいつもエンペラーを使用している。 ちなみにこのシャーシは凄まじい代物で、花火で焼かれ雷に打たれても走行可能(さすがに雷の時はかなりのダメージを受けてたが)。 原作最終レースにて溶岩に呑まれ、遂に役目を終える。 経緯は異なるものの、後のセイバーと同じ結末である。 【VIP内での評価】 他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無か。・・・と思われたが、レツゴマシンのスーパーアバンテはRSなので、結局のところ違いは謎である。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18069dash1_emperor_prem/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/117.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長148mm ●全幅90mm ●全高47mm ●Item No:18057 ●本体価格800円 ●2003年7月発売 【本体内容】 ボディは2次ブームまでのレーサーミニ四駆としては最後の新規造形だった。(その後2011年11月26日にスラッシュリーパーが発売) そのためかシャーシは2次ブーム最後のシャフトドライブシャーシTZ-Xのブラック。 ギヤ比は4:1と5:1の2種類が付属。モーター付き。 ホイールはVSのマイティシリーズに付属したつるんてんののっぺらぼうタイプのホワイト。タイヤはブラックのスリック。 VSシャーシと同型のブラックのリヤステーが付属する。 【RCについて】 バハ1000とは、メキシコのバハ・カリフォルニア州にあるバハ・カリフォルニア半島で毎年11月に行われるSCOREインターナショナルが主催する自動車と二輪車のデザートレース。ワイルドミニ四駆 いすゞ ビークロス チームジオランダー バハ1000仕様 のバハと同じである。 様々な部門があり、バハキングはバギー部門の車両を意識したマシンである。 シャーシはTL-01Bシャーシ。このシャーシのシリーズではバハチャンプの方が有名のようだが、ミニ四駆としては存在しない。TL-01Bが登場した時、当時タミヤでは久々にバギークラスが復活した。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18057baja_king/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18057 【備考】 TZ-X唯一の完全新規造形ボディだったり。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/327.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長133mm ●全幅68mm ●全高76mm ●Item No:19013 ●本体価格600円→800円→1,100円 ●1990年3月14日発売 【本体内容】 ボディはトヨタ・ランドクルーザー (チームA.C.P. タミヤ・パリダカ仕様)と同じもの。 シャーシも全く同じもので、ステッカーが変わっただけ。モーター付き 89年仕様との相違点 箱絵 89年仕様は走行 90年仕様はジャンプ ロゴの色 89年仕様は右側に赤 90年仕様は左側に青 車体番号 89年仕様は447 90年仕様は408(付属シールのデザインも違う) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19013land_cruiser/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19013 【備考】 その名の通り、チームA.C.P. タミヤがパリ・ダカールラリー(1990)に参戦した際の車両をミニ四駆化している。 このマシン以降、再び1/32 ミニ四駆シリーズは4年の歳月を空けることになる。 2020年現在再販されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/347.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはあいも変わらずTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ(ただし専用のレッドカラー) ボディが・・・OTZ 【実車について】 ないない、無いからこいつは 【VIP内での評価】 ダサい(笑) 【公式ページ】 【備考】 かつてリアルな実車系ばかりで売り上げが伸びなかった(無印)ミニ四駆や トラッキンからの教訓か、万を帰して(?)発売したリンドブルムライダーと コバルトガンナー。 しかしボディデザインがバックブレーダーとセイバーとビークスパイダーと バニシングゲイザーをごちゃ混ぜちゃんぽん状態のキメラのようなデザインに ジャンボジェットのようなぶっといジェットエンジン状ディティールを くっつけたもので、「パチ四駆くさい」と失笑を買ったためか失地回復とはならず、 これ以降新製品が発売されることは無かった。 結局、こいつらは起死回生の一手ではなく有終の美(というよりトドメなんじゃぁ?) となったのであった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/84.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高47mm ●Item No:18011 ●本体価格600円 ●1988年6月16日発売 ●本体価格900円(2012年8月11日(土)再販時) 【本体内容】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は赤。 【RCについて】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーを商品化。 他のドラゴン三兄弟と同じく、元はコロコロ誌上通販限定のホーネット用スペアボディだった。 人気があったため、1989年にサンダーショット系のシャーシでキット化&スペアボディが一般販売された。(サンダーショット系にも対応できるように切り欠き追加) 2008年に一度目の復刻、そして2021年3月にファイヤードラゴン2020として2回目の復刻を果たす。 スコーチャーよりも後発だったためか、サンダーショット系としては珍しくフロントサスが標準でデュアルショックになっている。 ちなみにデザインは一般公募で選ばれたものである。 元デザインではボディは赤ではなく緑で、ファイヤーの名も付いていなかった。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画ラジコンボーイ登場のRCカーのミニ四駆版。 ダッシュ!四駆郎にてヘルス・キッズのキャプテン大道将志、メンバーが使用。ワイルドミニ四駆のタイヤとライトを装備していた。大道のマシンにはタイヤを裏返すとピンスパイクタイヤになる仕掛けがしてあり、メンバーに「大地のキバ」と呼ばれていた。 武井 宏之氏の描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」3話にも登場。 スーパードラゴンJr.、サンダードラゴンJr.、セイントドラゴンJr.と共に未完成の新エンペラーを追い詰めた。 コロコロ アニキ8号に掲載された石黒正数氏が自身の少年時代の経験を描いた漫画「心の兄貴とミニ四駆」にもかつての著者の愛車として登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18011fire_dragon_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18011 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.2 http //www.tamiya.com/japan/products/94551selection2/index.htm 【備考】 GUPでクリアボディがあった。 生産停止から長らく再販されず希少品となっていたが、2017年8月に強化素材VSシャーシの限定キットとして復活を遂げた。 GUPとしてボディのみのモノも再販。なおステッカーはデザインが一部変更されている(素材はビニール製)。 シャーシをVSシャーシに変更したファイヤードラゴン プレミアム (VSシャーシ)がある。 ・・・でもなぜかオリジナルでは4番目の登場だったセイントドラゴン プレミアム(VSシャーシ)の方が先に出る。なぜだw さらにそれに合わせて再販がかかる。でもやっぱりセイントドラゴンJr.の方が先に再版wwwww 偶然だろうがホットショットJr.と発売日が同じである。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/259.html
参加メンバー こむお だる TOMMY カツサマ ほっちー のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 が、今回予選通過者が多かったのか、場合によっては決勝>優勝決定戦への流れが変わるとのアナウンスが。 実際はどうだったんでしょうか? ちなみに、参加者は500人くらい? 抽選が複数回あったことを考えると(なにやら手違いがあったりしたみたいですが)、東京にしては少な目? コース スタートからバーニング⇒ストレート一枚の後スロープ⇒芝着地後スロープ下り⇒芝着地⇒デジタルカーブ2連⇒2100カーブ⇒DB 後ストレート一枚×2⇒2100カーブ。 書いてみると、ものすごいセクションてんこ盛りのコース。 今年初めて登場の2100 カーブが目を引きますが、CO ポイントはやはりスロープとDB。 結果 Name Result Photo こむお オープン:タスキ だる ノータスキ TOMMY ノータスキ カツサマ ノータスキ ほっちー ノータスキ のっしー オープン:タスキ のっしーの感想 個人的には久々のタスキ、素直にうれしかったです。 午前、スピードは悪くなかったもののDB でCO。 この時点で死亡フラグが出ていたわけですが、昼錬をこむおと走らせたおかげで問題点を発見。 これを修正して午後はタスキをゲットできました。(こむおサンクス!) この時のタイムが悪くなかったのでそのままにしとけば良かったのですが、ふと気になった部分を修正。 これがあだとなり、二次予選では一週目DB で見事CO。orz まわりも全部飛んだらしく、なにやってんだかという感じ。 それよりなにより、マシンを走らせていて調子が悪くないというか、 自分の感覚に馴染む走りをしてくれていたのにミスしたのが一番もったいなかった。 そんな悔しさを残しつつも、やっぱりチームのみんなや知り合いのかたとワイワイ言いながら走らせるのは楽しいなぁと改めて実感。 最後になりましたが、スタッフをはじめお世話になったレーサーの方、また参加されたすべてのレーサーの方、お疲れ様でした。 こむおの感想 タスキぐらいじゃ写真撮らないぜ!と思ってたらタスキで終わりました。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/918.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高48mm ●Item No:18096 ●本体価格1,300円(税別) ●2020年8月29日(土)発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのデュアルリッジの弟分。 新型シャーシVZ採用第2弾。 シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は3.5 1をセット。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト(ホワイトプリント入り)を標準装備。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18096/index.html 【備考】 ボディデザインはデクロスシリーズを手がけたやまざきたかゆき氏。 ミニ四駆化に当たり、RCからボディデザインに若干アレンジが加えられている。 ・・・ってかなんかRCよりデブ・・・・・・・ 名前に「Jr.」の付く新マシンはナイトレージJr.以来13年ぶり。 バリエーションとしてジャパンカップ2021仕様とタミヤ プラモデルファクトリー限定の2023 バーニングスペシャルがある。 イベント限定で ポリカボディ(ITEM 95645) がある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/339.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.2(NO1、NO.3と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためか その後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページの カタログページまで完全削除されたという・・・・